アウディ Q6L e-tron が広州モーターショーでデビューし、アウディの新世代ピュアエレクトリックプラットフォームテクノロジーを披露

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広州モーターショーで初公開されたアウディQ6L e-tronは、アウディの新世代ピュアエレクトリックプラットフォームPPEをベースとし、ボディサイズは市販のQ5Lと同等。最も目を引くのは、新型車にはファーウェイと協力したL2++レベルの運転支援システムが搭載されており、インテリジェンスの面で驚きをもたらすことが期待される。さらに、新型車には800Vの電圧プラットフォームと107kW/hの大容量バッテリーも搭載され、急速充電時間はわずか23分、フル充電時の最大航続距離は725kmとなる。