AK-BARSグループ、中露研究所と協力して擬似固体ポリマー電池を開発

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AK-BARSグループ会社は5月30日、ロシアのサンクトペテルブルクにある中露研究所およびピョートル大帝工科大学と10GWhの準固体ポリマーパワーバッテリー産業化プロジェクトおよび国際共同実験室建設協定を締結した。中露の新エネルギーの促進 主要な自動車部品産業技術における綿密な協力。計画によると、全固体ポリマー電池製品は2024年に設計容量10GWhで量産され、2024年に1~5GWhの建設を完了し、2024年に1~5GWhの建設を進めるという2段階に分けて実施される。第2段階は2027年に5~10GWhとなる(市場需要に応じて調整)。