東風藍図とCATLが全固体電池調達契約を締結

2025-02-22 13:21
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東風藍図の光追従型全固体電池バージョンは、2025年第4四半期に量産開始予定。同モデルの充電効率は4倍に向上し、単一セルのエネルギー密度は500Wh/kgを超える。 CATLは、全固体電池のコストを2026年までに1元/Whまで引き下げることを約束しており、これは全固体電池の商用化プロセスが予定より2年早いことを意味する。