華為の最新技術を搭載したLantu Taishanがまもなく発売される

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藍図汽車は、フラッグシップSUV「藍図泰山」を11月に発売すると発表した。ツートンカラーのデザインと大型の縦型グリルが特徴の藍図泰山は、車体サイズ5230×2025×1817mm、ホイールベース3120mm。動力源は、中国製SUVとして初めて800Vプラットフォームと5Cスーパーチャージを採用。65度三元系リチウムイオン電池を標準搭載し、CLTC(クワトロ・クラッチ・トルク・トルク)による純電気走行距離は370kmを誇る。さらに、ファーウェイのQiankun ADS 4とHongmeng Cockpit 5に加え、3チャンバーエアサスペンション、EDCスマートマジックカーペット、16度後輪操舵、Super Sense AI雲珠無重力シートなどを搭載する。