日本のマクセルは2026年に全固体電池の量産を計画している

2024-07-25 20:01
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日本の大手企業マクセルは、2026年に全固体電池の量産を開始すると発表した。新型バッテリーは円筒形デザインを採用し、直径約23mm、高さ約27mm。容量は2023年6月に量産開始予定のマイクロスクエアバッテリーの25倍となる200mAhに達する。バッテリーは最高125度の温度に耐えることができ、メンテナンスなしで約10年間動作します。