サングローパワーサプライが香港証券取引所に上場申請を提出

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Sungrow Power Supplyは10月5日、香港証券取引所に正式に上場申請書を提出し、CICCが唯一のスポンサーとなった。2025年6月30日時点で、Sungrowの製品とサービスは世界100以上の国と地域に展開される予定である。目論見書によると、Sungrowの世界の太陽光発電インバーター市場シェアは2024年に25.2%に達する見込みである。2025年6月30日時点で、Sungrowの累計エネルギー貯蔵システムの出荷量は70GWhに達する見込みである。2025年上半期、Sungrowは営業収益434億元、粗利益率32.9%を達成した。このうち、エネルギー貯蔵システムの出荷量は19.5GWhに達し、売上高は178億元で総売上高の41%を占め、粗利益率は39.9%であった。