全固体電池を搭載した初の紅旗車が生産ラインから出荷された。

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FAWグループの研究開発センターは、紅旗ブランド向けに独自開発した全固体電池の初試作機がラインオフに成功したと発表した。470日間に及ぶこのプロジェクトは、硫化物電解質、高電圧パッケージング、システム統合といったコア分野で画期的な成果をもたらした。紅旗全固体電池は硫化物系全固体電池技術を採用し、硫化物電解質において業界トップクラスのイオン伝導率を実現し、イオン伝導効率を大幅に向上させた。66Ahセルのエネルギー密度は380Wh/kgに達し、現在主流の液状リチウム電池をはるかに上回る。